ディズニー映画2本
※イラストは本文と関係ありません。
強いて言うならネズミつながり。
【ディズニー映画2本】
先週、試写会に行ってきた
「カールじいさんの空飛ぶ家」と
今日観てきた
「クリスマス・キャロル」について
感想なんか書いちゃおうかと思います。
【カールじいさんの空飛ぶ家】
78歳のカールじいさんが
亡き妻との夢を実現させるために
家にものすごい数の風船をつけて
大空へと飛び立っちゃうお話。
最初から泣けて最後まで泣ける。
とはいえ泣きっぱなしじゃないんだけど。
喜怒哀楽がぎゅぎゅっと詰まったステキな作品。
内容についてはネタバレしちゃうとアレゆえ
まだ書かないとく。
また公開されたら観に行きたい(*´-`)
【クリスマス・キャロル】
カールじいさんが□で
スクルージーは▽…見た目の話。
いやぁ、これ昔に本読んだことがあったんだけど
脳内の映像と全然違う映画でした。
激しく3D用に作られてた感じ。
まずは字幕で観たんだけど3Dメガネかけてたら
すごいことになってただろうなーという作品でした。
カールじいさんも3D用らしいけど
クリスマス・キャロルほど気にならなかった。
しかしまーなんというか怖い!!!
こりゃもう2度目観に行くことはないわね(;´Д`)
2度目は3Dでなんて思ってたんだけど
3Dになっちゃったらますます怖くて無理。
でも行くなら3Dをオススメ。
【というわけで】
号泣したいならカールじいさん、
飛び出す映像を楽しみたいなら
クリスマス・キャロルをオススメします。
アタシは3Dメガネで観てないけどね(*´-`)
コメント
このエントリーのコメント一覧
クリスマスキャロル、3Dで見ようかどうしようか迷っていたのですが、3Dがおすすめですか。
洋画は3Dだと吹き替え版になってしまうのがネックなんですよね。
でもやっぱり3Dで観ようかしら。
●Mikiさん
そこは気になりますよね。アタシもそれで初回字幕にしたんですが。
映像楽しみたいなら3Dのほうがいいと思います。